画像は、母屋の二階から見た離れです。14年掛けて、1000円500円と支援して頂き、やっと母屋だけを修復することが出来ました。14年というのは産まれた子供が高校受験をするほどの年月です。離れと世帯場はもう~次の台風で倒れそうな状態です。永瀬清子の熊山での生活を語るには、この場所を失うわけにはいきません。急いでいます。焦っています。
生家保存修復に、ご支援をお願い致します。
クラウドファンディングから、https://readyfor.jp/projects/31356
振込用紙からもご支援いただけます。
(お問い合わせ下さい、リターンなどを載せたチラシと振込用紙をお送りします)